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【輝育塾の効果⑧ 社会的効果】 地域のソーシャルワーカーとしての輝育塾 〜20年以上続けてきた“地域を支える学童”という役割〜

アフタースクール輝育塾は、単なる民間学童ではありません。
創業から20年以上、地域の子育てを支え続け、学校・家庭・地域をつなぐ“ソーシャルワーカー的役割”を担ってきました。

「困ったときに頼れる場所」
「いざという時に子どもを守る存在」
「家庭や学校の負担を軽減する支援者」

それが、輝育塾のもうひとつの重要な使命です。


■ 学級閉鎖時の“即日対応”──20年以上続けてきた地域支援

インフルエンザなどで急に学級閉鎖になった場合、
多くの家庭は仕事の調整ができず、困り果ててしまいます。

輝育塾では

  • 朝7時30分開所

  • 条件を満たせば 終日預かり対応
    という仕組みを、創業当初から20年以上継続してきました。

この取り組みは保護者から非常に高い評価をいただいており、
「輝育塾があって本当に助かった」
「働く家庭の支えになってくれている」
という声は後を絶ちません。

地域の子育てインフラとしての役割を、輝育塾は長年にわたり担ってきたのです。


■ 家庭の悩みを受け止める“第三の相談窓口”

家庭の中には、

  • しつけの悩み

  • 子どもの成長・学力不安

  • 学校との関わり

  • 生活習慣の乱れ
    など、学校や行政に相談しづらい問題も少なくありません。

輝育塾では、スタッフが保護者の悩みに寄り添いながら、
・子どもの状態のヒアリング
・家庭との情報共有
・学校との連携
などを丁寧に行い、家庭の支えとなる第三の相談窓口として機能しています。

これは「民間学童だからこそできる」きめ細やかな支援です。


■ 地域で安全に子どもを育てる“連携の力”

輝育塾は、

  • 小学校

  • 地域の習い事教室

  • 近隣の企業
    などとも連携しながら、地域全体で子どもを育てる仕組みづくりに貢献しています。

特に、

  • 学校からの安全な下校サポート

  • 習い事同士の連携でスムーズな移動

  • 地域イベントへの参加
    は、保護者からの信頼を大きく高めています。

“地域で子どもを見守る”という日本本来のコミュニティの姿を、現代の形に合わせて再構築しているのが輝育塾です。


■ 公設学童には担えない柔軟性と即応性

公設学童は安心安全の場所として大きな役割があります。
しかし、制度上、以下のような柔軟対応が難しい場合があります。

  • 急な預かりの延長

  • 早朝開所

  • 体調の不安がある子の見守り

  • 習い事への送迎や移動サポート

  • 個別の学習・生活相談

その部分を支えているのが民間学童であり、特に輝育塾は創業以来、地域の“不足部分”を補う役割を担ってきました。


■ 地域の家庭を支える“影の力”

輝育塾が長年続けてきたこの地域支援の取り組みは、

  • 保護者が安心して働ける社会づくり

  • 子どもの安心安全な生活の確保

  • 学校の負担軽減

  • 地域コミュニティの活性化

にもつながっています。

「学力を伸ばす」以上に、地域全体の子育てに貢献してきたことが、輝育塾の大きな価値です。


■ キャンペーン実施中

現在、

  • 来年度新入生入会キャンペーン(12月末までのご入会で初年度年会費無料)

を実施しております。

 

■ 説明会情報

12月は以下の内容で合同説明会を開催いたします。

◆ 春日教室

  • 日時:12月14日(日)10:30~11:30

  • 会場:アフタースクール輝育塾 春日教室

  • 内容:サービス内容のご説明・エピソード紹介・施設見学・個別質問コーナー

◆ 筑紫教室

  • 日時:12月14日(日)14:00~15:00

  • 会場:アフタースクール輝育塾 筑紫教室

  • 内容:サービス内容のご説明・エピソード紹介・施設見学・個別質問コーナー

 

参加お申込みは、当社ホームページ内の専用フォームより承っております。 ☞当社ホームページお問い合わせ専用フォーム

その他、日程が合わない方には個別説明会という形で対応させていただいております。お気軽にお問い合わせください。

 

地域の家庭を支える“安心の放課後”を、ぜひ一度ご体験ください。


地域の子どもと家庭を支え、学校とも共に歩みながら、20年以上。
輝育塾はこれからも、地域のソーシャルワーカーとして、子育ての力になります。

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投稿日:2025年12月12日