アフタースクール輝育塾 8月前半の非認知能力向上教育 実践報告
7月から本格的に始まった夏休み。
アフタースクール輝育塾では、午前中は学校の宿題や基礎学習にしっかり取り組み、午後からは普段の放課後ではなかなかできない、さまざまな体験活動を行っています。
7月には、ミニ経営ゲームやディキャンプ、平尾台冒険隊など、子どもたちが「自分で考え、仲間と協力し、実際にやってみる」活動をたくさん実施しました。
そして8月に入ってからも、輝育塾の夏はまだまだ続いています!
今回は、8月3日・4日の筑紫教室「平尾台冒険隊」、そして**8月5日の春日教室「ディキャンプ」**の様子をご紹介します。
8月3日・4日 筑紫教室「平尾台冒険隊」
筑紫教室では、参加する子どもたちを2日間に分けて「平尾台冒険隊」を実施しました。
今回の目的は、単に観光地へ遊びに行くことではありません。
普段の教室を飛び出し、雄大な自然の中で仲間と一緒に行動することで、好奇心、協調性、コミュニケーション力、挑戦する気持ちなどを育てることも、この活動の大切な目的です。
8月3日のA・B班は、平尾台の自然の中でさまざまな発見を楽しみながら活動。
そして8月4日のC・D班は、平尾台自然の郷(ソラランド)が休館日だったため、予定を変更して平尾台自然観察センターへ。平尾台の自然や成り立ちについて学んだ後、自然の中での活動を楽しみました。
もちろん、平尾台冒険隊の大きなイベントの一つが千仏鍾乳洞の探検です。
普段の生活ではなかなか経験することのできない鍾乳洞の中を、自分の足で進んでいきます。
少し不安を感じる子、どんどん先へ進みたい子、友だちに声を掛ける子――。
同じ体験をしていても、子どもたちの反応はそれぞれです。
だからこそ、こうした体験には教室の中だけでは得られない学びがあります。
「やってみたらできた!」
「思っていたより楽しかった!」
そんな小さな成功体験の積み重ねが、次の挑戦への自信につながっていきます。
▼平尾台冒険隊(筑紫教室)の動画
8月5日 春日教室「ディキャンプ」
続いて8月5日は、春日教室の子どもたちによるディキャンプを実施しました。
今回も、ただ「先生たちが準備したものを楽しむ」だけのイベントにはしません。
子どもたちがグループの中で役割を持ち、仲間と声を掛け合いながら活動することを大切にしました。
屋外での活動では、教室とは違った子どもたちの姿がたくさん見られます。
自分から動く子。
困っている年下の子を手伝う子。
友だちと相談しながら作業する子。
思い通りにならなくても、やり方を考えてもう一度挑戦する子。
こうした一つひとつの行動の中に、協調性、役割意識、コミュニケーション力、自主性、やり抜く力など、さまざまな非認知能力を育てる機会があります。
そして何より大切なのは、子どもたち自身が「教育を受けている」と意識するのではなく、仲間と夢中になって楽しんでいるうちに、さまざまな力を使っていることです。
これも輝育塾が大切にしている体験型教育の考え方です。
▼ディキャンプ(春日教室)の動画
「楽しかった!」の中にある、たくさんの学び
平尾台冒険隊もディキャンプも、子どもたちに聞けば、きっと最初に出てくる感想は、
「楽しかった!」
だと思います。
それでいいのです。
むしろ、私たちはそこをとても大切にしています。
仲間と一緒に何かに挑戦する。
自分の役割を果たす。
困ったときには助け合う。
失敗したら考え直す。
初めてのことにも一歩踏み出してみる。
そして最後に「楽しかった!」「またやりたい!」と思える。
こうした経験の積み重ねが、テストの点数だけでは測ることのできない**「これからの時代を生きていく力」**につながっていくと、私たちは考えています。
認知能力も、非認知能力も。どちらも大切にする夏休み
輝育塾の夏休みは、遊んでいるだけではありません。
午前中は学校の宿題を中心に、国語・算数などの基礎学習にしっかり取り組む。
そして午後からは、仲間との遊びやイベント、課外活動などを通して、教科書だけでは身につけることが難しい力を育てていく。
「学ぶ」と「遊ぶ」を分断するのではなく、子どもたちの一日すべてを成長の機会にしていく。
それが、私たちが目指しているアフタースクールの姿です。
8月の非認知能力向上教育は、まだこれで終わりではありません。
これからも子どもたちがワクワクしながら挑戦し、仲間と関わり、たくさんの成功や失敗を経験できる機会をつくっていきます。
子どもたちがどんな表情で活動しているのか。
ぜひ今回の動画でも、その様子をご覧ください!
投稿日:2026年08月15日
